定額料金プランで実現する「攻め」のリーシング。スピードと手数で勝負するテナリード活用術

成約インタビュー。定額料金プランで実現する「攻め」のリーシング。スピードと手数で勝負するテナリード活用術。株式会社ハイトンインダストリー様(東京都港区)

目次

    店舗物件をメインに扱う不動産会社の株式会社ハイトンインダストリー様。

    同社は、営業メンバー10名未満という少数精鋭でありながら、関東圏を中心に月間約50件の成約を手掛け、賃貸仲介だけでなく、企業の出店開発代行や海外進出のサポートなど、多角的に事業を展開されています。


    テナリードにおいては、早期から「定額料金プラン」を導入

    コストを気にせずアプローチがかけられるというメリットを活かし、
    「チャットボットよりも早い返信」を掲げるレスポンスの速さと、情報を丁寧に届けるきめ細やかなリーシングを両立されています。

    「店舗の仲介は、とにかく成約までのハードルが高いんです」と明るく語りながらも、
    テナリードを駆使して複数の成約へと繋げている同社。

    今回は、そんな現場のリアルな「テナリード活用術」をご紹介いたします。

    「待つ」から「攻める」へ。テナリードで見つけた新しい営業スタイル。

    「待つ」から「攻める」へ。テナリードで見つけた新しい営業スタイル。の写真


    同社がテナリードを導入したのは、弊社の営業担当者より「新しい不動産マッチングサービスが始まる」という紹介を受けたことがきっかけでした。

    その際、何よりも関心を引いたのが「出店希望者の顧客リストが既にある」という仕組みだったといいます。一般的な不動産ポータルサイトは、物件情報を掲載して反響を待つ「待ち」のスタイルが主流です。

    一方、テナリードは登録済みの出店希望者に対し、自ら物件を提案していく「逆アプローチ」の仕組み。
    この「自分たちから動ける」という点が、同社のスタイルに合致しました。

    「店舗物件の仲介において、最も大きな壁となるのが『集客』と『マッチング』です。
    特に、表には出にくい非公開物件などを扱う場合、その条件にぴったり合うお客様を探し出すのは容易ではありません。
    仮に物件が見つかっても、現場では『電気やガスの容量が足りない』『昨今の情勢で内装見積もりが高騰しすぎて予算が合わない』といった予期せぬトラブルで、申し込み直前に崩れてしまうケースが日常茶飯事です。

    しかしテナリードなら、あらかじめ登録されている出店希望者リストの中から、その物件の『業種・業態』や『求める条件』にピタッとはまるターゲットを絞り込み、ダイレクトに物件オファーを送信して『逆アプローチ』を仕掛けることができます

    物件情報を、それを求めている方々にダイレクトに届ける。

    この「待つ」のではなく「攻め」の営業スタイルを確立したことで、集客の課題を解決するだけでなく、現場の営業にとっても非常に強力な武器となったそうです。

    コストを気にせず「攻め」に集中できる、定額料金プランの相乗効果

    「定額料金プラン」のリリース直後から、いち早く活用を開始された同社。
    定額プランになったことで、心理的にも『もっと活用しよう!』という前向きなスイッチが入りました」と語ります。

    コストを気にせず、良い物件情報が入った瞬間に、条件の合うすべての出店希望者へアプローチできる。この手数の多さが、店舗仲介において最も重要なスピード感へと直結しています。

    今回の成約も、その姿勢と徹底した顧客対応が実を結んだ結果です。

    「お客様に物件情報を送る際、立地や物件の状態など物件の魅力をキャッチコピーのように一言添える工夫を徹底しています。普通の営業マンが物件を10件バッと送っても、お客様は忙しくて見ないことのほうが多いです。

    だからこそ私たちは、ただ『新着が出ました』と送るだけの不動産業者にならないよう、メッセージを送る際には必ず言葉数を増やすように意識しています。

    その物件が『〇〇沿いの路面店』であることや、『何の業態の居抜きなのか』といった、出店希望者様がパッと見て興味を持てるような魅力を一言添えて提案しています。 

    テナリードは、お客様の登録条件に合致した限られた物件しか届かないコンセプトだからこそ、こうして一言添えて条件を丁寧に伝えることで、お客様がしっかりと物件情報を見てくださり、反響へと繋がっているのかなと思います

    出店希望者が最も求めている条件を丁寧に伝えることで、お客様の関心を確実に引き寄せました。

    さらに同社は、「チャットボットよりも早い返信」を目標に掲げ、お客様からの問い合わせに即座に応答。
    こまめなやり取りを通じて不安を一つひとつ丁寧に解消していくことで、「この会社なら安心できる」という強固な信頼関係を築き上げました。物件の強みを一瞬で伝える「一言」と、不安を確信に変える「スピード」。

    基本を突き詰める姿勢こそが、リーシングにおける最大の武器となっています。

    多角化する事業の基盤として、さらなる提供価値の向上へ

    「店舗仲介は難易度が高いからこそ、効率的に動ける仕組みが不可欠です」

    同社は現在、賃貸仲介にとどまらず、企業の出店開発代行や海外進出サポートなど、その活動の幅を広げています。

    今後はテナリードの活用に加え、AIによる業務効率化や自社社員の増員を進めることで、組織体制をさらに強化していく考えです。

    最新テクノロジーと「人の力」を掛け合わせ、より強固なサポート体制を築くこと。
    培われたノウハウを武器に、これからも市場のニーズに即した質の高いマッチングを実現していきます。

    多角化する事業の基盤として、さらなる提供価値の向上への写真

    これからテナリードを活用される方へ

    最後に、これからテナリードを活用される方々へ向けてメッセージをいただきました。

    「まず、定額料金プランは非常に費用対効果が高いと感じています。
    成約ごとの費用を気にせず、物件情報が入った瞬間にすべてのお客様へアプローチできる。

    この『手数』を増やせることが、成約率の向上に直結します。

    また、最初から『出店者リストがある』というのは、私たち仲介会社にとって大きなメリットです。
    反響を待つのではなく、ターゲットに対して自分たちから動ける『逆アプローチ』という新しい営業手法は、店舗仲介において極めて有効な手段になります。


    自ら動ける仕組みをフルに活用し、スピード感を持って目の前のお客様への対応を一つひとつ積み重ねていくこと。

    それが、成約を勝ち取るための最も確実な方法だと感じています」


    ハイトンインダストリー東京都港区



    ※このインタビュー記事は、2026年5月時点の取材内容を基に作成しております。

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