岡山県出身で、現在は古着屋「MEIGETSU」を営むオーナーの山本様。
「自分の理想とする形で服を扱いたい」と考え、
資金を貯めながらポップアップストアでの活動を通じて、着実に顧客基盤を築いてこられました。
一方で、無理のない「スモールスタート」を目指していたため、
立地やコストなどの条件が折り合わず、物件探しは難航していました。
そのような状況の中、どのようにして条件に合う物件を見つけることができたのか。
今回は、テナリードを活用して店舗物件を契約された山本様の事例をご紹介します。
ポップアップを経て実店舗へ。独立までの道のり
独立への準備を進めてこられました。
その理想を実現するため、独立の道を選びました。
そのためのステップとして、 まずはポップアップストア(期間限定ショップ)から活動を開始。
資金を貯めながら顧客との関係性を築く準備期間を経て、
今回、念願の実店舗の出店へと至りました。
「MEIGETSU」の特徴・こだわり
一般的な古着屋とは異なる独自のスタイルを確立しています。
「古着屋」といえば、若者が集まるカジュアルな店舗を想像しがちですが、
山本様が目指したのは「大人が落ち着いて服を選べる空間」です。
ラインナップは6,000円台から10万円を超えるヴィンテージまで多岐にわたりますが、
すべての商品に共通しているのは、徹底した「状態の良さ」です。
じっくりと商品に向き合える静かな時間が流れています。
それが、山本様が長年の準備の末に実現した、こだわりの店舗スタイルです。

「スモールスタート」ゆえの、物件探しの課題
コストを抑えつつ、店舗のコンセプトである「静かな空間」を確保するため、
路面店ではなく空中階(2階)の物件をターゲットに定めました。
内装工事に多額の費用がかかる懸念があるなど、
条件に合致する理想の物件はなかなか見つかりませんでした。
「待つだけ」で見つかる、物件探しの新しいカタチ
物件探しが難航する中で、出会ったのが「テナリード」でした。
Web検索中に偶然「マッチング」という言葉を目にし、
興味を持ったことが登録のきっかけだったといいます。
「とりあえず試してみよう」という気軽な気持ちでの登録でしたが、
その手軽さが多忙な山本様にうってつけでした。
それまでは、新着情報を逃さないよう常にサイトをチェックする必要がありましたが、
テナリードは出店希望条件を登録すればあとはオファーを待つだけです。
「働きながらの開業準備だったため、常にサイトをチェックし続けることはできません。
その点、待っているだけで条件に合う提案が届く仕組みは、
時間の有効活用という面で非常に助かりました」
自ら検索し続ける負担がなくなり、
他の業務と並行しながら効率的に物件探しを進めることができるようになりました。
成約したのは「1件目のオファー」
行っても見つけることができなかった物件です。
立地や広さはもちろん、最大の懸念であった予算面でも希望と合致していました。
他のどの物件よりも条件が良く、これを逃す手はないと即決しました」
それが、今回の契約につながりました。
岡山から広がる、多店舗展開へのビジョン
将来的には地元・岡山での多店舗展開を構想されています。
それぞれのコンセプトに合わせた店舗をいくつか持ち、
岡山からファッションの楽しさを発信していきたいですね」
事業を広げるという次の夢も、現実的なものとして描き始めているようです。

これから出店を目指す皆様へ
最後に、これから出店を目指す方々へのメッセージをいただきました。
「まずは先入観を持たずに、気軽に登録してみることをオススメします。
私のように希望条件のハードルが高くても、
登録しておくだけで、良い出会いがあるかもしれません」


